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12日午後0時40分ごろ、岐阜県岐南町三宅の園芸店「JA岐阜 おんさい広場はぐり」に、同県笠松町の無職女性(69)が運転する乗用車が突っ込み、ガラス(縦2.5メートル、横1.8メートル)を破って園芸資材の棚などを押し倒し、店内に11メートル入った所で止まった。店内にいた岐阜市の男性会社員(42)が、事故の衝撃で飛んできた買い物かごで右足を打撲する軽傷を負った。
県警岐阜羽島署によると、女性は店の前の駐車場で車を移動させようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えたという。店内には客と従業員十数人がいた。【三上剛輝】 【関連ニュース】 名阪国道:10分以上逆走し衝突、69歳死亡…三重 嘉手納高野球部:部員を逮捕…酒気帯び運転容疑 沖縄 交通事故:ワゴン車とトラックが衝突 5人死傷…宮城 窃盗容疑:タクシー乗り逃げ、松阪市職員を逮捕 ひき逃げ:成田空港敷地内でデルタ航空社員死亡 ・ はやぶさ、地球帰還へ=豪州砂漠にカプセル落下―小惑星の砂に期待・宇宙機構(時事通信) ・ 琴光喜関を再聴取=野球賭博関与で警視庁(時事通信) ・ <掘り出しニュース>「瓶ビールの記憶」 戦前からの80点、ポスターなども 日光の酒店(毎日新聞) ・ 覚せい剤密造、イラン人宅からマニュアル押収(読売新聞) ・ <日本振興銀>木村氏、違法性認識か 債権買い取り承認(毎日新聞) #
by dnxtpo4t8p
| 2010-06-16 09:34
近畿農政局は1日、約360万円分の切手を着服したとして、同局総務部総務課付けの男性職員(39)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。すでに全額返済しているという。
同局によると、男性職員は奈良農政事務所総務課経理係長だった平成21年11月〜今年3月にかけ、7回に渡って実際には必要のない約360万円分の切手を発注し、金券ショップなどで換金していたという。 ・ 徳之島の3町長「反対する民意変わらない」(読売新聞) ・ 介護保険のスリム化、カギは「自立支援」(医療介護CBニュース) ・ 菅新首相が初会見、「人事すべては全くの白紙」(読売新聞) ・ 破産申請から一転、東京の文寿会が事業再開(医療介護CBニュース) ・ 朝日記者殺害ほのめかす、脅迫容疑で医師逮捕(読売新聞) #
by dnxtpo4t8p
| 2010-06-07 10:22
宮崎県警は24日、口蹄疫に関する義援金名目で金をだまし取ろうとする詐欺未遂事件があったと発表した。
発表によると、22日午前9時半頃、同県西都市の食品会社を男2人が訪れ、「被害農家への協力をお願いしたい」と寄付を求めた。応対した従業員が責任者に連絡するために席を離れたところ、2人はいなくなったという。 2人は「宮崎県家畜普及協会」など、架空の団体名を書いた名札を付けていた。県警は「募金や寄付は自治体などの公的機関の窓口や口座を通じて行ってほしい」と呼び掛けている。 ・ <参院選>「日本創新党」党首の山田氏、出馬を正式表明(毎日新聞) ・ 元カーレーサーの舘氏を擁立 みんなの党(産経新聞) ・ <WHO>臓器提供指針案を採択(毎日新聞) ・ 子ども・子育て白書を閣議決定 異例の通称変更で「少子化」消える(産経新聞) ・ 「久々に会い不愉快」傷害容疑で少年2人を逮捕 日高(産経新聞) #
by dnxtpo4t8p
| 2010-05-28 01:57
生体肝移植を受けた患者から寄付を集めるなど不祥事が相次いでいる東京医科大(東京都新宿区)は13日、問題が起きた原因や背景を調査するため、外部有識者による第三者委員会(委員長・郷原信郎弁護士)を設置したと発表した。6月下旬をめどに改善策をまとめ大学側に提言する。
メンバーは郷原弁護士や植村研一・浜松医科大名誉教授ら4人。別に弁護士8人による調査チームを設け、調査結果を第三者委で分析する。会見した東京医大の伊東洋理事長は「組織の在り方を徹底的に検証してもらう」と説明し、改善策がまとまった段階で退任する意向を示した。【佐々木洋】 【関連ニュース】 臓器移植:虐待疑いの児童から摘出禁止 厚労省が運用指針 宇和島徳洲会病院:病気腎移植手術 4例目を実施へ 東京医大:生体肝移植前に寄付依頼 八王子医療センター 訃報:園田孝夫さん78歳=大阪大学名誉教授 4月号 ・ <バラとガーデニングショウ>黒柳徹子さん、バラを語る(毎日新聞) ・ 「民主党政権に失望」―障害者法違憲訴訟団(医療介護CBニュース) ・ 電車内で女性の下半身触る 小学校事務職員を逮捕 (産経新聞) ・ <雑記帳>イケメン演歌歌手の山内恵介さんが一日根室署長(毎日新聞) ・ 貸金業法違反の5社に行政処分 東京都(産経新聞) #
by dnxtpo4t8p
| 2010-05-19 11:37
大型連休のさなか、3歳年上の姉(30)一家と旅行を楽しみ、2歳になるおいと数日間一緒に過ごした。姉の子育てを目の当たりにして「やっぱり育児は大変」と実感したが、すっかり母の顔になった姉は本当に幸せそうで、うらやましくも思った。
以前「女性は子育てで成長できる」という“カツマー”こと勝間和代氏の持論を紹介したところ、賛否両論、たくさんの反響をいただいた。 《子供は作らない、出産はしないと決めて結婚しました》とは、39歳の既婚女性。《愛する人と二人きりで自由に暮らすほうがいい》。女性は、自身の選択に対して他人から非難を受けたこともあったというが、行間からは、恋人同士の延長のようなご主人との円満ぶりも伝わってきた。 一方、結婚12年目のときに特別養子縁組で娘を受け入れ、念願の母になったという高知県の女性(59)は《娘にはどれだけ感謝しても足りない》とつづり、《産めるのに産まない女性はもったいない》と記していた。 「産んでよかった」という声は多数いただいたが、中でも印象に残ったのは《私は生まれ変わっても出産したい。今、となりに横にいる子供たちにまた会いたい》という28歳の女性の言葉。お子さんへの優しいまなざしが目に浮かび、温かい気持ちになる。 ただ、現実問題として、子育てにはさまざまな苦労も避けられない。 6歳半の双子のお子さんに広汎(こうはん)性発達障害と自閉症があるという海外在住の40代の女性は《身勝手かもしれないが、なぜ子供なんかほしいと思ったんだろう》と、苦しい心情を吐露する。子供への愛情の裏側にある思いなのだろうが、日々の生活に対する切実さが伝わる。 さまざまな意見をいただく中で、「なぜ産むか」の背景には、違いがあると感じた。愛の結晶として、親に孫の顔を見せたい、心からいつくしむ対象がほしい…。恋人すらいない筆者にとってはまだ現実感はないが、それぞれのお母さん方の深い思いが、文面から伝わる。(奈) Eメール Kaze@sankei.co.jp FAX 06−6633−1940 郵送 〒556−8661(住所不要)産経新聞社会部「風」 お便りには、ご自身の電話番号、年齢を明記してください 【関連記事】 ・ 子育て女性、再就職は「生活のため」 かながわ女性センター調査 ・ 「おむつなし」で育児に自信 排泄サインで通じる気持ち ・ 「母になるための環境」日本は32位 ・ 0〜5歳児の子育てリーフレットを作成 東京都世田谷区 ・ 藤森夕子、ママ向け補正下着をプロデュース ・ 少子化を止めろ! ・ 味の素、37億円申告漏れ(時事通信) ・ 首相、17日以降に沖縄再訪問へ(読売新聞) ・ 「いったい何をしに来た」説明不足に沖縄怒り(読売新聞) ・ 政策、理念は置き去り…参院選候補、民主、自民など各党とも著名人頼みの傾向(産経新聞) ・ 性被害、親に言えず…教え子暴行発覚せず20年(読売新聞) #
by dnxtpo4t8p
| 2010-05-12 11:25
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